こんにちは。
会話デザイナーの
上杉りゅうです。
▼今日のテーマ
今日は、
<「セクハラ」で美女を落とす方法>
ということについて
お話していこうと思います。
最近は、何をやっても
「それってセクハラですよ!」
と言われてしまう時代です。
セクハラの定義はあいまいで、
線引としては、多分、
【モテる男がやるのはセーフで、
モテない男がやるのはアウト】
ってことくらいです。
これを聞くと、
「じゃあモテない奴は
何やってもセクハラかよ!」
と思うかもしれませんが、そうではありません。
実は、
【自分がやったらセクハラに
なってしまう行為でも、
それを利用して美女にモテる方法】
があります。
「セクハラ」を利用してモテる方法
それは、
<女性が今までされたセクハラの
愚痴を語らせて共感する>
というテクニックです。
女性は、容姿のレベルが高くなるほど、
<気持ち悪い男から
セクハラを受ける確率>
が上がります。
例えば、
「この間初対面で胸触ってくる男がいてさー」
みたいな愚痴を意図的に吐き出せることが
出来れば、
それは、強い信頼関係に発展します。
こちらから、セクハラの
愚痴を引き出したい時も、
「A子はしっかりしてるから会社で
絶対セクハラ上司とかなぐるタイプでしょ(笑)」
などといじれば、その女性のセクハラ事情が
どんどん引き出せるようになります。
セクハラを「共通の敵」にして盛り上がる
セクハラというのは、
【女性がされて嫌だった行為への強い嫌悪感情を生み出す】
ので、それを話題にし、共感し、茶化せれば、
女性との距離はどんどん縮まっていきます。
つまり、セクハラの話題を使って、
【そこに埋まっている女性の
コアの感情を引き出し、親密になる】
ということですね。
美女ほどセクハラに困っている
だから、あなたが、そのセクハラの
ストレスに共感し、味方になってあげる。
この図式を、あなたの職場や
バイト先で完成させてください。
最近のセクハラは、
「可愛いね」
と上司が言っただけでも
セクハラになるので、それを聞き出して、
「あの目の感じと、声のトーンで、
可愛いなんて言われても怖いだけだわー」
と、女性とあなたが
共感してるうちに仲良くなっていきます。
共通の敵がいるもの同士は、
共感して味方になるものなのです。
▼今日のまとめ
「美人がいれば、
一定層の男はセクハラを必ずやる」
「それを逆手にとって、
”そういう男をどう思うか?”
”セクハラされて嫌じゃないか?”
を話題にして、美人と仲良くなってしまおう」
この記事へのコメントはありません。