こんにちは。
会話デザイナーの
上杉りゅうです。
▼今日のテーマ
今日は、
<友達からエッチへの持って行き方>
ということについて
お話していこうと思います。
「今は友達みたいな関係だけれども、
チャンスがあれば抱いてみたい」
という願望を持つ男性は多いです。
しかし、実際にそれをやろうとすると、
以下のようなデメリットが生じてしまいます↓
・友人関係が崩れる
・「友達に手を出そうとした」という噂が広がる
・「今さら異性として見れない」と思われてしまいやすい
では、どうすれば良いか?
それは、
【恋愛話をして「もしも話」で好意を伝える】
ということをやれば良いのです。
「もしも話」で好意を伝える方法
「もしも話」で好意を伝える、とは、
例えば、以下のような好意伝達になります↓
・「もし」次に付き合うならA子みたいに
何でも話せる友達みたいな奴じゃないとダメだな
・「もし」A子が来年まで彼氏いなかったら、
オレがクリスマスデート誘うわ
・「もし」合コンでA子みたいな
女の子いたら、ご飯誘うんだけど、
意外とそういう子っていないよね
上記のような言葉は、
・好きな異性のタイプ
・恋人のいないクリスマスの過ごし方
・合コンの話
・・・などの
【恋愛話の延長で出すなら、自然に言いやすい】
ので、積極的にそういう話題を振っていくと良いです。
「女友達で終わってしまう」
という状況は、間違いなく、
【異性を意識しにくい話題だけで
会話してることが原因】
です。
だから、こちらから積極的に、
・好きな異性のタイプ
・恋人のいないクリスマスの過ごし方
・合コンの話
を出すことで、
<お互いを異性として
意識しやすい会話のチャンス>
を増やしていくわけです。
「もしも話」ならば、
普通に好意を伝える場合と違って、
「好きだから付き合ってくれ!」
と迫る必要がないので、
男性側からも好意を伝えやすくなります。
女友達を抱くために、
必ずしも付き合う必要はありませんが、
少なくとも、
【「”異性として良いな”とは思ってますよ」
と伝える必要はある】
ので、ぜひ、
「恋愛話」+「もしも話」
を活用してみてください。
長い間
<ただの友達>
でも、きっかけさえあれば
<男女の仲>
になるのにそう時間はかからないので。
▼今日のまとめ
「ただの女友達をHまで持っていくには、
”異性っぽい雰囲気”を会話で出すことが重要」
「”恋愛話”と”もしも話”を使って、
【断る隙の無い好意】を伝えていこう」
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