2025年9月16日最終更新

上杉りゅうが助けたい人

この記事は3分で読めます

こんにちは。
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会話デザイナーの
上杉りゅうです。

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▼今日のテーマ

今日は、
<上杉りゅうが助けたい人>
ということについて
お話していこうと思います。

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すごい今更なんですけど、オレの仕事は
【恋愛下手な男性をモテさせること】
です。

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だから当然、日々、色々な男性の恋愛を
サポートしているわけですが、その中でも

【一番助けたいタイプの男性】

がいます。

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それは、

【モテないことが
不幸につながってしまう人】

です。

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「モテない=不幸」の具体例

「モテないことが不幸に
つながってしまう人」とは、例えば、
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・女性経験が無いことが原因で、
職場の同僚からバカにされ、仕事をやめてしまう
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・性的に満足出来る彼女がいないせいで、
風俗に大金をつぎ込み、借金をしてしまう

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・普通にしててもモテないせいで、
痴漢や盗撮などの犯罪を犯してしまう
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・・・などの人達です。
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オレは、こういう男性達を目にするたびに、
「もったいない!」
と思います。
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だって、彼らは

【正しい恋愛の仕方】

を知らないから、恋愛が上手くいかず、
不幸になってしまっているだけで、
ちょっと勉強すれば、
すぐに幸せになれるからです。

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例えば、最近、こんなことがありました。

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オレが、以前に街コンで知り合って、
落とした女性:Aが、下着を盗まれたそうです。

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Aは、盗難の事実を警察に連絡し、
しばらくして、その付近で、下着泥棒を
していた犯人の男が捕まりました。

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オレは、その話を聞いて

「いやいや!こいつの下着に
そんな価値は無いぞ(汗)」

と思いました。

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ヤ//リ//マ/ンの下着盗んで満足する人生は幸せか?

なぜなら、Aは性///欲が強く、

<街コンで知り合った男と、
そのまま当日にセ//ック//スするような女>

だったからです。

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オレは、どんなに見た目が可愛くても、
貞操観念の薄い、尻軽女とは
長く付き合いたいと思いません。

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だから、Aのことも、一回ヤルだけくらいに
しか思っていませんでした。

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だけど、そんな見た目だけの尻軽女:Aでさえ、

<惚れさせる技術を知らない下着泥棒>

から見たら、

【犯罪で捕まるリスクをおかしてでも、
下着が欲しくなってしまう存在】

になってしまう。

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もし仮に、その下//着/泥/棒が、
オレのメルマガを読んでくれていたら
Aみたいな女なんて、
いくらでも抱けることがわかるのに。

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犯罪なんてしなくても、
下着なんかで妥協しなくても、
Aという女の、心も体も手に入れることが出来たのに。

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本当にもったいないと思います。

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下着泥棒が間違えた「エネルギーの使い方」

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つまり、下//着/泥棒は、
湧き上がる性的なエネルギーを

「恋愛を勉強して、モテたい!」

という方向ではなく、

「女性の下着を集めたい!」

という方向で”浪費”してしまったという事です。

そして、そういう”浪費”をする男性は、
いつか必ず不幸になってしまう。

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浪費の仕方は、人によって、色々あります。

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例えば、

・モテないから、スポーツに打ち込む

・モテないから、アニメオタクになる

・モテないから、仕事をがんばる

・モテないから、犯罪に走る

・モテないから、受験勉強をがんばる

・モテないから、自宅に引きこもる

・モテないから、お金で女性を買う

・モテないから、ペットを飼う

・・・などがそれに該当します。

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でも、それって、

「モテない」

という根本を治さないと、
いつかはごまかせなくなります。

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「異性から愛されたい」

という願いは、
人間の根本的な欲求です。

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だから、恋愛が上手くいってない人は、

【恋愛以外のどの分野で、
どれだけ成功していても、
いつか空虚な気持ちになってしまう】

という、宿命があります。

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モテなければ全てがむなしい

オレ自身も、かつて、

<モテないことから目を背けて、
学校の勉強ばかりして、
人より上等な努力をした気分になっていた
薄っぺらいガリ勉野郎>

だったから、それがすごくわかるのです。

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いくら難しい数学の問題が解けたって、
どれだけテストで良い点数を取ったって、
もっと言えば、ノーベル賞をもらったって

「好きな女1人落とせなければ不幸」

なのだから。

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オレは、かつての自分と同じような

<モテない代わりに、恋愛以外をがんばってるのに、
そっちも上手くいってない不器用な人>

を応援して、助けてあげたい。

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世の中「恋愛を努力する気持ちのある男」ばかりではない

・・・まあ、とはいえ
オレのメルマガを読んでくれてる人は、

【少なくとも、恋愛を
がんばりたい気持ちがある人】

なので、そんなに心配していません。

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ただ、覚えておいて欲しかったのは

「世の中には、モテないせいで、
自分も他人も不幸にしちゃう男もいる」

ってことです。

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恋愛って、ちょっとしたテクニックを
「知っているか?知らないか?」
の”差”で人生が大きく変わるので、

【なかなかがんばりがいのある分野】

だと思います。

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P.S.

今回は、恋愛以外の趣味や生きがいに対して、
否定的とも思えることを書いてしまいましたが、
実際のオレは漫画とかゲームが大好きです。

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あくまで、
【趣味などを楽しむ前に
恋愛が上手くいってる必要がある】

と言いたかっただけで、
趣味は趣味で大切ですからね。

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オレ自身も、モテなかった時代の
逃避場所としてはもちろんのこと、
今でもオタク趣味を休日に満喫しています。

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モテるようになった後で、違うのは

【オタク趣味を前向きな”癒し”として
考えられるようになったこと】

ですね。

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昔なら

「モテない上に、こんなもの買ったら終わりだ!」

なんて思っていた”アニメキャラの抱き枕”も
買えるようになりました。

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抱き枕って、アニメのキャラが、
Hな//格好をした姿がプリントされているので、
彼女が見たらドン引きですが、
それでも買います(笑)

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▼今日のまとめ

「世の中には”正しい恋愛の仕方を知らない”というだけで、
社会から差別されて、不幸になってしまう男性が大勢いる」

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「”愛されたい!”という欲求は恥ずかしいものではない。
しかし、その欲求を叶えるのが難しいからといって、
他の代替物でごまかそうとすると、
余計に苦しむことになるので、注意しよう」

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