こんにちは。
会話デザイナーの
上杉りゅうです。
▼今日のテーマ
今日は、メルマガの読者から以下のような
質問が来たので、質問者さんの承諾を得て、
シェアしていこうと思います↓
「私は、女をいじるのが苦手です。
色々な恋愛マニュアルで、いじる方法について
勉強はしてはいるんですが、
色々なテクニックがあり過ぎて
”結局の所、いじる時、何が一番大事なのか”が
わからなくなってしまいます。
上杉さんは、女のいじり方で
何か意識していることはありますか?」
そうですね・・・。
いじる時の一番大事なポイントは
【どんな女性でも受け入れる軽いいじりで、
強いいじりの準備をすること】
です。
どんなに上手ないじり方でも、
<最初は軽いいじり>
から行うことがほとんどといえます。
「軽いいじり」は、
【誰にでもよくある短所を指摘する】
というコツをおさえれば簡単です。
「誰にでもよくある短所」とは?
これは、例えば、以下のような、
<誰もが少しは失敗した経験のありそうな短所>
を言うと良いです↓
・つい部屋の掃除をサボってしまう
・朝起きるのが遅い
・運動を面倒くさがる
・計算がおおざっぱ
・つい飲み過ぎてしまう
・遊んでて家に帰るのが遅いことが多い
これらの短所は、
「A子掃除とかサボったりしないの?(笑)」
「朝全然起きなさそうだよね」
「運動とか面倒くさがるイメージだったわ(笑)」
「どうせざっくり計算するんでしょ?」
「A子めっちゃ飲みそうだからなー(笑)」
「家の門限とか守る子じゃなかっただろ?」
などと、いじっても、女性が
「まあ、そのくらいは多かれ少なかれ、誰でもするよね」
という前提で話を聞くので、
【失礼になりにくい】
という特徴があります。
失礼になってしまうリスクを予防しておく
いじるという行為は、
「言ったら失礼になってしまうかも」
という点が最大の問題なので、そこをクリアーしやすい
【誰にでもよくある短所を指摘する】
というテクニックを使えば
どんな女性が相手でもいじれるようになるのです。
そして、この
<よくある短所を軽くいじる>
という動作を何度も出来るようになると、
女性の方もだんだんいじられ慣れてきて
【いじるのが簡単な雰囲気】
が出来てくるので、
<場合によっては失礼に
思われかねない強いいじり方>
でも、上手に言えるようになってきます。
つまり、
【簡単ないじりを何度も行えば、
難しいいじり方も勝手にやりやすくなる】
ということです。
なので、
「いじるって結局どうすれば良いかわからない」
という人は
【誰にでもよくある短所を指摘する】
ということを、まずは意識してみてください。
他にも色々なテクニックがありますが、
まずはそこをおさえて
<実際に女性をいじった体験を積むこと>
で、自然といじるのが上手くなっていきます。
▼今日のまとめ
「いじるのに慣れてない人は、
【誰にでもよくある短所を指摘する】
ということだけを最初は意識しよう」
「軽いいじりが何度も出来て行くうちに、
慣れてきて、上手ないじり方の応用テクニックも
自然と身に付くようになる」
P.S.
女性に好かれるいじり方の極意
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