2021年7月12日最終更新

女性をお持ち帰りできるお酒の勧め方

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▼今日のテーマ

今日は、
<女性をお持ち帰りできるお酒の勧め方>
ということについて
お話していこうと思います。

 

 

デートで、
<酒を飲み、酔った勢いでゲット>
というのは、昔から定番の手法といえます。

 

 

女性
<自分が気を許した男性の前>
では酔っ払います。

 

 

それは、単純に、
「安心するから」
という理由もありますが、
それ以上に

【”酒に酔っている”ということを
口実にして、男性に甘えられるから】

です。

 

 

女性だって、バカではないので、

<好きでもない男の前で、
酔った無防備な状態をさらすこと>

は、なるべく避けようとします。

 

 

だけど、
<自分が気を許した男性>
には、つい
「素の自分を出したくなる」
のです。

 

 

つまり、女性側も、

【酒を”持ち帰られる口実”に
使おうとする】

ということです。

 

 

「あの時は酔ってた」は便利な口実

2人で飲んだ後に、
酒の勢いもあってか、そのまま
良い雰囲気になってHしてしまった。

・・・そんな状態を
<半ば意図的に作ろうとすること>
も時には大切です。

 

 

なぜなら、シラフでHしてしまうよりも、

「その時は、酒に酔っていたから」

という理由があった方が、
貞操観念を疑われにくいと考える女性が
一定割合で存在するからです。

 

 

では、そういう”事情”のある
女性にはどう対応するのか?

安く簡単に酔える方法

それは、

【デキャンタやボトルで、
一気に容量の大きいお酒を頼める店を使う】

という方法になります。

 

 

居酒屋やBARだと、
普通はグラス1杯ずつ頼みますよね?

しかし、その頼み方だと、
女性が酔わないように、
1杯ずつペース配分出来てしまう。

 

 

だから、そうならなように、

・ボトル
・デキャンタ

・・・などの

【数杯分の分量のお酒を
まとめて注文出来るお店】

に連れていくことで、

「せっかく大きめの容量で
頼んだお酒を途中で残したらもったいない」

という状況にしてしまうわけです。

 

 

とくに、

<ワイン>

は、アルコール度数が高く、
大容量でまとめて注文しやすいお酒なので、

・イタリアンレストラン
・ワインバー

などを上手く活用すると、
女性を持ち帰りやすくなります。

 

 

酒にそこそこ免疫のある人にはオススメ

オレは酒に弱く、
シラフの状態の方が、
女性と会話しやすいので、
普段は、

<女性を酔わせて持ち帰る>

ということはあまりしません。

 

 

しかし、その一方で、

・女性側が酒好きだった場合
・酔ってないと甘えられない

・・・という女性が相手の場合などは、
お酒を使った方が、

【こちら側も誘いやすいし、
女性側も誘われやすい】

ので、上手く活用してみてください。

 

 

とくに、

・お酒が入った方がしゃべりやすい男性
・お酒に強い男性

は、かなり”お持ち帰り率”が上がります。

 

 

▼今日のまとめ

「酒は、女性が
”酔ったからついHしてしまった”
という口実欲しさに利用してくる道具である」

「上手くお酒を注文して、
”自然に女性が酔える状況”を作り、
お持ち帰りの確率を上げていこう」

P.S.
さらに女性をお持ち帰り出来る確率を上げるならこれを使います。

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