2023年8月8日最終更新

努力でモテるようになる男が必ず持っている【たった1つの共通点】

この記事は5分で読めます

こんにちは。

会話デザイナーの
上杉りゅうです。

▼今日のテーマ

今日は、

<努力でモテるようになる男が
必ず持っているたった1つの特徴>

についてお話していこうと思います。

まず、残酷な話なのですが、

<25歳までにモテなかった男性が、
努力でモテるようになるケース>

というのは、

【普通なら、挽回はかなり難しい】

といえます。

これは、その男性の運もありますし、
顔とか、身長とか、会話の上手さにも
よりますが、”普通は”、

【一度モテない側になった男性は、
その後どんなにがんばっても、
一生モテるようにならない】

のです。

あなたもそう感じませんか?

高校までにモテなかった人は、その後もモテないのが普通。

だって、もし、恋愛が、
普通の努力でなんとかなるなら、

・がむしゃらに出会いの場に行って、
・頑張って女性と話して、
・勇気を出してデートに誘う

・・・という行動を繰り返せば、
誰だってモテるように
なるはずじゃないですか?

でも、現実は、そうはならない。

いくら出会いの場に行っても、
どんなに頑張って女性と話しても、
何回デートに誘っても・・・

【モテない人は、モテないまま】

なのです。

このように説明すると、

「は!?じゃあ上杉が教えてる
恋愛ノウハウは何なんだよ!?」

と思う人がいるかもしれません。

しかし、それは、まさに、
その通りで、オレが教えている
恋愛ノウハウというのは、

【本来なら、努力では
”改善不可能なはずの恋愛力”を
”裏ワザ”で向上させる方法】

なわけです。

つまり、そのような、

【通常ならありえない”奇跡”を
引き起こすような恋愛ノウハウ】

でないと、今までモテなかった男性を
モテさせるのは難しいのです。

恋愛ノウハウで「モテるためにやるべきこと」を決める

冷静に考えて、オレが
今まで教えた生徒が、

・40年童貞だった人が、
理想通りの彼女と結婚した

・無職の引きこもりだったのに、
彼女が出来て、社会復帰も出来た

・1000万円の借金を
背負っていたのに、セレブな
彼女が出来て、肩代わりしてもらった

・・・というような、
”人生の大逆転”をしたことも、
教えた”裏ワザ”によって、
”奇跡”を起こせたからこそ、
実現することが可能だったわけです。

ようは、

「モテることで人生を
逆転させることは可能だけれども、
それは、そう簡単なことではない」

ということですね

「努力してもモテないのが普通」という現実を変えるには?

・・・では、そのことを踏まえた上で、
考えてみて欲しいのが、

「昔モテなかった男性が、”奇跡”を
起こしてモテるようになれた理由は
何だったのか?」

ということです。

なぜ、彼らは
変わることが出来たのか?

逆に、モテないままの男性は
何が悪いのか?

イメージしてみてください。

・・・・

・・・では、答えを言います。

努力でモテるようになった男性の
最大の成功理由は、

【”裏ワザ”を知るのに、
必要な費用を惜しまない投資意識】

を持っていたことです。

「モテる自分」はお金で買える

投資意識とは、例えば、以下のような
考え方が可能なマインドになります↓

「自分はモテない」
→「でもどうすればモテるかわからない」
→「多分このまま努力しても成功しない」
→「じゃあモテる方法を買ってしまおう」

つまり、

【お金を使うことで、自分が無駄な
努力をする時間と、労力をカットする】

ということになります。

このように説明すると、時々、

「でも、僕、お金無いんです。
だから、モテるようになる
恋愛ノウハウがあることは
わかっていても、買えないんです。」

と言う人がいるのですが、
そういう人には、逆に、

「では、”お金以外の何か”を犠牲に
してモテた方が良いってことですか?」

と質問する必要があります。

実は、

<お金>

って、人間が支払えるリスクの中では、

【かなり価値が低いもの】

になります。

実際には恋愛にお金を使わない男性が多い

お金の無い人が、
他に支払えるものと言ったら、

・時間(若さ)
・労力(体力)

・・・などの、

【お金よりも、ずっと貴重で、
それを失うことで、
余計にモテなくなるものばかり】

になってしまいます。

つまり、

【たかだか「お金を使う」という程度の
リスクを”支払ったくらいで”、
「モテる」という計り知れない価値の
ある現実が手に入るなら、安い】

と考えることが出来るかどうかが、
”モテる上で重要”なわけです。

実際、

<モテるということの価値>

は、

<お金という価値>

よりも”はるかに上”です。

なぜなら、たとえ

<100万円する恋愛ノウハウ>

でも、それでモテるようになるなら、

【10万円貢いでくれる
彼女を10人作れば良いから】

です。

だから、人生の優先順位は、

モテること>時間>労力>お金

・・・なのです。

この順位が

お金>時間>労力>モテること

・・・になっている人は、
一生モテるようになりません。

人生の優先順位の正しい人がモテる

実際、そういう男性は多いですが、
その人は、その後どれだけ
お金持ちになろうと、せいぜい

<カネ目当ての女に
騙されて捨てられる>

という段階までしか
登っていけないのです。

これは、決して、

「お金の無い人は
モテる才能がないのだ!」

と、説教したいのではなく、むしろ、

「”金が無い”程度の悩みで、
”モテない”という悩みを解決しないまま
放置していられるなんて、きっと、
まだそれなりに幸せな人なんだな」

と、”うらやましい気持ち”
に近いのですが、
言いたいこと、わかりますかね?

だって、もし今現在、オレが
モテなかったとしたら、きっと

「貯金が1万円しかなくて、
今週寝る場所にも困る」

という状況でも、
恋愛ノウハウを買います。

悩みの深さが、

モテない>食べ物がない>お金がない

だからです。

お金より、食べ物より、愛情が最優先

多分、オレは、
ホームレスになっても、まだ

「人に愛されたい」
「異性に必要とされたい」

と思ってしまう人間です。

「あれ!?
オレ住む場所無いじゃん!」

「だが、そんなこと知らん!
そんなことより早く彼女作って、
その子の家に住めば良いさ!」

という風に考えるでしょう。

もちろん、貧困問題そのものの苦しさは、
オレも経験があるので、分かるし、
モテること以外にも、

・健康
・安全

なども、やはり大事なので、

「健康やお金があるに越したことはない」

のですが、それでもやはり、

【最低限の生活さえ満たせれば、
後は、モテることが最優先】

なのです。

だから、このメルマガを読む多くの人が

「モテたい!」

と言っていますが、

「それって、
どの程度の優先順位で言ってるの?」

と思うことがあります。

一兆円あっても「孤独」なら楽しくない

オレは、日本という平和な国に
生まれては来れたけれど、かつて、

「モテない」

という一点の”欠落”があるだけで、
毎日が地獄のように感じていました

あなたはどうでしょうか?

「モテること>お金」
ですか?

それとも、

「お金>モテること」
ですか?

オレは、たとえ一兆円持ってたって、
モテない人生は嫌
です。
(カネ目当ての女は
寄ってくるかもしれませんが)

そして、モテさえすれば、
貯金0でもけっこう幸せだし、
多分、その場合は、
お金も女性が援助してくれるでしょう。

決して、ヒモになることを
推奨するわけではありませんが、

「お金が無いこと」

よりも、

【お金が無いのに、それを
助けてくれる異性がいないこと】

の方が、”圧倒的に不幸”なのです。

貧乏自体より「貧乏な自分を愛してくれる人がいないこと」の方が不幸

お金がない人は、

<貧乏なこと>

で苦しいのではなく、
本当は、

<貧乏な自分に”魅力”を
感じて救ってくれる人がいない>

という事実によって、
苦しんでいることに、
早く気付かなくてはいけません。

・・・・このように、

【「モテること」は
”計り知れない価値”】

なのですが、
そこに気付けてる人って、
意外と少ないのです。

なので、あなたも、
人生の一時期だけでも良いので、

「本当に、真剣に、
最優先事項として、モテたい!」

と思うようにしてみてください。

モテること以外の、

・お金
・仕事
・学歴
・家族
・友達

・・・なんて要素は、

【モテるようになったら、
後からいくらでも手に入る】

のです。

オレが教える、
モテるという状態は、

「彼女が出来る」

という意味だけじゃなくて、

「人から愛されて、全ての分野で
幸福をつかめる人間になる」

という意味があります。

なので、もし、あなたが、

「お金がない」

という悩みを抱えているならば、
それは、

「”モテないこと”よりも、
苦しい悩みなのか?」

ということを
考えてみると良いでしょう

お金は、最悪0になっても、
生活保護や、家族が助けてくれますが、

【モテないこと(愛されにくい欠点)を
改善出来る場所はかなり少ない】

のです。

それではまた。

▼今日のまとめ

「”本来ならば”、モテない男は、
その後も一生モテないままである」

「そのような不幸を
”奇跡的に治す手段”として、
モテる裏ワザがあるわけだが、
その価値を、本当の意味で
理解している者は意外に少ない」

「したがって、
”モテることの価値”を知り、
”愛される自分になるための対価を
支払える男”が、唯一モテるようになる」

P.S.

モテる努力は、これから始める人が多いです。

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