こんにちは。
上杉です。
▼今日のテーマ
今日は、
<実は深い理由−「おっぱい」って
ハッキリ言える男性がモテる法則>
についてお話していこうと思います。
あなたは、
「おっぱい」
という言葉を、
照れなく、ハッキリ言うことが出来るでしょうか?
これは、単語そのものでなくても、
「おっぱいの大きい子が好き」
とか
「おっぱい揉みたい」
などの言い方でもかまいません。
今、もし、周りに人がいないなら、
試しに、言ってみてください
それではどうぞ
・・・せーの!
・・・言えました?
今、言ってみて
「普通に照れなく言えた」
という人は問題ありません。
そういう人は、すでに
<性に対する心理ブレーキ>
が外れていて、女性に
アプローチする時も、
動揺しにくい体質の人です。
性的な言動を言いづらい男性が不利な理由
しかし、その一方で、
「恥ずかしくて言えなかった」
「言えたが、かなり抵抗があって、
小声になってしまった」
というタイプの人は、
【”性”に対して、心理ブレーキが
かかっており、実際に女性へアプローチ
する時も苦労する可能性が高い】
といえます。
心理ブレーキとは、
<無意識に生じる、心の抵抗>
のことです。
これは、とくに、
・恥ずかしいこと
・一般的ではないこと
・・・などを言おうとしたり、
やろうとしたりする時に生じやすく、
その代表格が、
<性に関すること>
です。
バカっぽい発言も時には必要
冒頭で例に挙げた
「おっぱい」
という単語に限らず、
・セッ/クス
・H
・キス
という風な
<性に関連したこと>
を言ったり、実行したりする時に、
【自然体でいられない男性】
は、必ず恋愛で苦労します。
彼女を作る、モテる、ということを
目標にした場合、
<性に関連した言動や行動>
は、どこかで必要になるからです。
女性にアプローチする時、
・声が上ずったり、
・オドオドしたり、
・不自然な表情になったり、
・・・したら、女性が見て、
「気味が悪い」
という判断になりますよね?
これは、恋愛において、
致命的な失敗になりやすいパターンです。
だから、そうならないために、
<”性”に対して、
心理ブレーキがかかっている男性>
は、普段から、
【心理ブレーキを外す練習】
をしておく必要があります。
性に対する心理ブレーキをゆるめる方法
これは、例えば、
・女性はともかく、男友達の前では、
「自分が何フェチか?」などを気軽に
話せるようにしておく
・「おっぱい」、「H」などの単語を、
自然に言えるように慣れておく
・周囲の人間に性関連の話を聞いてみる
・・・という風な訓練が有効です。
これは、決して
「エロいやつになれ!」
ということでありません。
そうではなく、
【普段から、”性的なこと”に関する
心理ブレーキを減らす習慣をつけて、
”言うべき時には言える備え”が必要】
ということです。
実際、オレも、普段は、
・下ネタとか
・性関連の話
・・・はほとんどしません。
真面目なトーンで性について話せるようになろう
しかし、例えば、
<女性と深い恋愛話になって、
それが性経験の話になった時>
や
<キスして、
セックスするムードになった時>
は、”真面目な話の1つ”として、
性関連の話をしたり、
実際に性的な動作を行ったりはします。
そのように、”性”は、
【開放するべき時は、出し、
抑制するべき時は、おさえる】
という使い分けが大切なので、
<必要な時、いつでも出せるように、
習慣的な練習で、準備しておくこと>
を意識してください。
▼今日のまとめ
「性的なワードは、積極的に
出す必要はないが、
”言おうと思えば、いつでも自然に言える備え”
はしておいた方が良い」
「いきなり女性に性的な発言をする
のが、怖いなら、仲の良い男友達や、
身近な人に試して、練習しておこう」
P.S.
心理ブレーキを一気に壊せる場所
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