2018年10月24日最終更新

紀州のドンファンに学ぶ 「覚せい剤食わずに」お金で女を落とす方法

この記事は3分で読めます

こんにちは。

 

 

会話デザイナーの
上杉りゅうです。

 

 

▼今日のテーマ

今日は、

<紀州のドンファンに学ぶ
「覚せい剤食わずに」お金で女を落とす方法

ということについて
お話していこうと思います。

 

 

紀州のドンファンって、ニュースやネットなどで、
【お金だけ持ってても
幸せになれない典型パターン】

みたいに言われてますが、実際どうなんでしょうね?

お金持ちって、
「完全に身体目的で女性と遊ぶ」
には良いと思うんですよ。

 

 

例えば、
・お金で風俗に行く
・お金で交際クラブに紹介してもらう
・お金でキャバクラに行く
・・・みたいな「遊び」を
70代でやること自体は良いのです。

 

 

でも、それを
「これは恋愛なんだ」
「オレはモテているんだ」
思い込もうとすると、話が変わってきます。

お金があって、中途半端に女性が寄ってくると、
どうしても、
「お金はあくまで知り合うきっかけなんだ」
「年上の男性は、若い女性にお金を払って当然なんだ」
「あの娘は決して金だけが目的でオレに近付いたわけでは無いんだ」
と思い込みたくなってしまう男性が多いのです。

 

お金で愛情は買えない

やっぱり
「女性にお金を使う」
と、
【寄ってくる女性が金銭目的なのか?、
それとも、恋愛目的なのか?の判別が難しい
ので、大抵は女性に騙されてしまいます。

 

 

では、
「恋愛において、お金をどう使えば良いのか?」
というと、
【間接的に使うこと】
が大切といえます。

 

 

お金で、「直接」愛情を買おうとすると、
・貢いだり、
・キャバクラに通いつめたり、
・・・するわけです。

これは、あなたも知っているように、
【覚醒剤食って死ぬパターン】
です。

 

 

でも、お金を「間接的に」使って、
<愛情を得られる自分になる>
ということは可能です。

 

 

お金で「モテやすい環境を作ること」は出来る

例えば、
・美容にお金をかけて魅力を上げる
・健康にお金をかけてアンチエインジングする
・お金で慈善活動をしてファンを増やし、その中からつまみ食いする
・一流のモテ男を金で雇って、女の口説き方を完璧に教えてもらう
・財を成した成功体験をノウハウ化して、女生徒と付き合う
・モデルプロダクションを作って裏で付き合う
・・・とかですね

お金っていうのは、それ自体で
愛情と交換することは出来なくて、あくまで
愛されやすい自分を作ることにお金をかける】
のがモテにつながるだけなんですね。

 

 

例えば、あなただって、40歳のデブス女性が
「100万円あげるから付き合って」
って言っても付き合わないじゃないですか?

でも、その40歳のデブスが、あなたに内緒で
<100万円かけて整形とか脂肪吸引した結果、
【20代に見える容姿と、スタイル】
を手に入れた上で、「付き合って」と言ってきたとしたら
多分、ちょっと気持ち動くと思うんですよ。

 

 

お金は「稼ぐのが上手い人」でも「使うのが上手い人」とが限らない

お金は、あるに越したことはない。
お金自体は悪いものではない。

 

 

ただ、使い方をわかってないと、
「覚せい剤食って死ぬこともある」
という教訓を得ることは出来ます。

 

 

「金持ち男と、若い女のカップルなんて、
どうせお金目的で騙されてるだけでしょ?」
なんてバカにしてしまう人は多いですが、
【そういう風に言ってる人だって、自分自身が
お金持ちになったら、どう調子に乗るかわかったものじゃない】

のです。

 

 

一般的に、
「金持ちはモテる」
というイメージがありますが、それは、
【お金の使い方】
が上手い人だけです。

 

 

お金の稼ぎ方だけ上手で、
使い方が下手な人は、
資産100億あっても孤独です。

まして、庶民は、紀州のドンファンと違って、
そんなにお金を持ってないわけですから、
【最も効率良く魅力的な自分になるには、どうするか?】
を真剣に考える必要があります。

 

 

お金でモテる方法は、
1,容姿を磨くのにお金を使う
2,モテるスキルをお金で買う
3,女性ウケする事業をお金で作ってしまう
・・・の3択だけなので、
4,直接女性に貢ぐ
のだけは避けていきましょう

▼今日のまとめ

 

「いくらお金があっても、
人の心を直接お金で買うことは出来ない」
 

「お金は、あればあるだけ有利だが、
愛される自分を作るために、
【間接的な使い方】をすることが大切」

P.S.
お金を使わず、むしろ【女性に貢がせて】モテる方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

error: このコンテンツは著作権法によって守られています。