▼今日のテーマ
今日は、
<路上ナンパで彼女を作る3つのコツ>
ということについて
お話していこうと思います。
路上ナンパというのは、
・歩道
・駅のホーム
・街中
・・・などに出歩いている女性に
いきなり話しかけて連絡先交換や、
カフェなどへの連れ出しを
狙う出会い方のことです。
道行く女性にいきなり声をかける
これは、かなり勇気のいる行為であり、
女性の警戒心も相当高いとところから始まる出会い方に
なりますが、その分、メリットも大きいといえます。
まず何といっても、
【自分が好みの女性だけと
仲良くなれる】
という利点が大きい。
実際、ナンパをしない男性が
街中の美人を見て、
「あーオレもあんな娘と付き合えたらな」
「オレに今、あの娘に声をかける勇気があったら・・・」
などと考えつつ、何も出来ないでいるだけなのです。
しかし、そんな状態からでも
<路上ナンパが出来るようになって、
彼女を作れるようになるコツ>
は存在します。
それは以下の3つです↓
1、声かけで緊張してるのをアピールする
2、声をかけた目的を伝える
3、まずは友達で良い
1、声かけで緊張してるのをアピールする
まず、
1、声かけで緊張してるのをアピールする
というのは
【今、自分が突然女性に声かけたことに対して、
緊張していることを隠さずに伝える】
ということです。
勘違いしている人が多いのですが、
路上ナンパは、変に
慣れてしまっているチャラ男よりも、
<緊張しながら必死に
しゃべってる感じのする男性>
の方が、
女性に誠実な印象を与えやすいです。
だから、路上ナンパの時は、
無理に冷静ぶらず、
「・・・あの、今帰りですか?」
「可愛い人だったから勢いで話しかけちゃって
とくに話題とかないんですけど・・・」
・・・くらいの
”ちょっと慣れてない感じ”
をアピールしてみてください。
2、声をかけた目的を伝える
次に
2、声をかけた目的を伝える
というのは、
【どういうつもりで
声をかけたのか女性に説明する】
ということです。
路上ナンパにおいて、女性は最初、
「え!?何?なんの用なの??」
と、こちらの目的がよくわからないために
困惑して、話を聴く状態になっていないことが多い。
だから、例えば
「見た目がものすごくタイプだったから声をかけたんですけど、」
「可愛かったらから勢いで話しかけてしまったんですけど、」
・・・などと声をかけた理由を
説明してしまうわけです。
そうすれば、女性も
「あ、ナンパか」
と認識することが出来、
<何者なのかわからないがゆえの警戒>
はしなくなるので、
普通に立ち話をするくらいの状態を
作り出すことが出来ます。
3、まずは友達で良い
最後に、
3、まずは友達で良い
というのは、
【ナンパの最終目標を連絡先交換か、
お茶連れ出しまでにしておく】
ということです。
路上ナンパというと、
・会ったその日のお持ち帰り
・軽そうなギャルばかりに声をかける
・・・というイメージが強く、
実際にそのようなナンパ師も
多く存在します。
しかし、元々イケイケ系の
ナンパが得意でない人が、
そのようなナンパをしてみても
・真面目な性格が邪魔して上手く持ち帰り出来ない
・好みが清楚系なので、軽そうな女に声をかけれない
・・・などの問題が生じます。
そこで、真面目な人が
路上ナンパを始める時は
<最初の目標を
”友達になるまで”にしておく>
ということが大切になります。
目標が友達までなら、
無理にチャラい声かけをしなくて良くなりますし、
声をかける女性も
”その日中に持ち帰れる子”に絞らなくて良いです。
女性への提案も
「今、こんなに話せると思ってなかったから、
良かったら友達になってよ」(と言ってLINEを交換)
「思わず声かけちゃったけど、オレも
この後どうしたら良いかわかんないから、
そこでお茶して欲しいです。」
・・・程度の誘いで良いので、
声かけが非常に楽になります。
友達とはいえ、
「可愛いから声をかけた」
と伝えた上で会っているわけですから、
その場でお茶や後日食事に誘えれば、
充分付き合える勝算を持って
女性と話すことが可能になるわけです。
3つのコツで真面目系の男性でもナンパが出来る
・・・以上、
1、声かけで緊張してるのをアピールする
2、声をかけた目的を伝える
3、まずは友達で良い
・・・の3要素をおさえたナンパならば、
チャラい声かけが出来ない男性でも
路上で知り合った女性と付き合えるようになるので、
ぜひ試してみてください。
▼今日のまとめ
「ナンパはチャラく見せる必要はない」
「路上ナンパは最初は友達でも良いので、
こちらのありのままの内面を伝えるようにしよう」
P.S.
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