2020年3月28日最終更新

エロい単語を「女性から引かれずに話す方法」と「実例」

この記事は4分で読めます

こんにちは。

 

 

会話デザイナーの
上杉りゅうです。

 

 

▼今日のテーマ

今日は、

<エロい単語を
「女性から引かれずに話す方法」と「実例」

ということについて
お話していこうと思います。

 

 

もし、エロい単語を、
【女性との日常会話で自然と話すこと】
が出来れば、以下の理由から、
恋愛において、とても有利です↓

・「エロいことを日常的に話せる仲」
を演出して、心理的な距離感を縮められる

「そういう性的なワードにいちいち動じない男」
を演出して、恋愛経験の豊富さを間接的にアピール出来る

・職場恋愛や、街コンなどの、
「他にライバルが存在する出会いの場」
において、エロい言葉も含めて話せる事実は、
【格の違い】を見せつけて、先制威圧することが出来る

エロワードのメリットが分かってもうやるのが難しい

しかし、実際に、

・おっぱい
・ラブホテル
・まんこ
・セックス

・・・などのエロワードを
出そうとすると、
なかなか普通に話すことが難しいですよね?

オレも、これを、
<もしエロい話として
話すなら、恥ずかしくて無理>
なのです。

 

 

では、どうすれば、
エロい単語を含めた会話で、
女性と盛り上がれるのか?

そのためには、
【エロい単語は使うが、
それをマジメな話題の中で出す】

というテクニックがとても有効です。

 

 

これは、例えば、
「まんこ」
という単語を出したい場合、
以下のように女性と話していきます↓
(いつ「まんこ」って言うか意識して読んでみてください)

 

〜女性とまんこの話で盛り上がる実例〜

「最近、友達が出産して、
お祝い何あげれば良いか迷うけど、
やっぱり赤ちゃん用の靴下とかかな?」

「全然そういうので良いんじゃない?」

「女の子って、子供産むと、
性格変わるから、
プレゼントの反応予想出来なくて困る」

「何もらっても、
きっとそういうのは嬉しいよ」

「そうかな?その子、昔は
大人しかったのに、今だいぶ
がさつになったからなー(笑)」

「そうなの?」

「その子、前は、下ネタとか絶対
言わない清楚っぽいタイプだったのに、
【子供産む時、頭出てこないから、
まんこ切ったのに、全然痛くなかった】
とか言うから、ギャップがすごくて(笑)」

「え!?切ることあるの??」

「普通に切られたけど、
出産の痛みが強すぎて、
切られた痛みは無いって言ってた(笑)」

「それはすごいなー。
やっぱり母親は強いね(笑)」

「強いのは良いけど、
清楚っぽい子は、母親になっても、
まんことか言わないで欲しい(汗)
ギャップがすごいから(笑)」

「たしかに(笑)」

「A子は母親になっても、
絶対言わなさそう(笑)」

「言わないし(笑)」

「でも、医者に切られそうになったら、
まんこ切るなー!って言いたくなるじゃん(笑)」

「ならない!w
そこはあきらめる(笑)」

「切られるより、
まんこって言う恥ずかしさの
優先度の方が高いってこと?」

「高いね(笑)」

「なんか誇り高い感じで、
カッコイイね」

「カッコ良くない!(笑)」

「おっぱいも言わなさそうだもんね(笑)」

「おっぱいは言う(笑)」

「ワードの境界線難しいな(笑)」

「難しくないし(笑)」

「じゃあどこまでなら
恥ずかしくないの?
例えば、エッチとか、言う子と、
言わない子の差が激しいよね」

〜以降「性的ワードの境界線」の話題で盛り上がる〜

上記は、オレが実際に19歳の女子大生と
合コンで初対面だった時に話した内容ですが、
意識したポイントは以下の4つです↓

1,「出産」、「母親」などの
真面目な話題でエロい単語を出す

2,エロい単語を言わせる目的ではなく、
性的な現象の中で、【純粋に不思議に思うこと】
を普通の声のトーンで話題に出す

3,「友達が」、「母親になった女は」など、
【自分と相手の女性以外の第三者】
性的な話題の主語において、布石を打つ

4,最後に、相手の女性を主語にして、
その子の「恥ずかしさの境界線」を
【真面目に】考えさせる方向で話を振る

女性が下ネタを嫌う「本当の理由」

4つのポイントを見ると
わかりやすいのですが、実は、
<女性も、性的な話を
すること自体が嫌なわけではない>
のです。

それよりも、以下のような理由が、
「女性を下ネタ嫌いに見せてしまうだけ」
なのです↓

・ただエロい言葉を言わせたい男性側の意図が丸見え
・単純にエロい話題にユーモアが無く、面白くない

だから、例えば、他の性的なワードも、
以下のような
【話題の出し方の工夫】
をすれば、初対面の処女相手に、
盛り上がることが可能なのです↓

・おっぱい
→「女友達が真剣にタレ乳対策の
筋トレをしてる努力量に驚いた」エピソードを出す

・ラブホテル
→「昔バイト先がピザ屋のデリバリ−で、
配達先がラブホでつらかった」エピソードを出す

・まんこ
→「友達の出産エピソード」や、
「親戚の小学生の下ネタが
ダイレクトでなつかしい話」を出す

・セックス
「セックスレスの社会問題」
真面目に議論してみる

上記はあくまで、
<オレが実際に使う一例>
なので、あなたには、もっと話しやすい
【オリジナルな下ネタの流れ】
もあると思います。

 

 

しかし、どんな流れでも、
<おさえるコツは同じ>
なので、あなたも、
【自然なきっかけがある時】
は、エロい言葉を
含めた会話もしていきましょう。

 

 

気軽にエロい言葉を盛り込める男は強い

イメージすると分かりやすいのですが、
<職場や合コンなどで、
「下ネタで女と盛り上がれてる男」
には、勝てる感じがしない>
のです。

 

 

これ、オレがモテない頃にやられて、
尻込みしてる側だったから分かるのですが、
初手のスピードに圧倒的な差を感じると、
戦う気すらおきないことが結構ありますから
ね。

 

 

ブサイクでモテる男の多くは、
【初対面から会話の上級者感がすごい】
ので、マネできそうな所は、
取り入れると良いと思います。

 

 

それではまた。

 

 

▼今日のまとめ

「エロい言葉は、単語自体が性的でも、
【その単語を出す話題の流れ】
が真面目で、必然性があれば、
女性はむしろ心を開くようになる」

「女性は、もし処女や、清掃系であっても
【正しい流れで出た下ネタ】は、
普通に笑うし、話すのが好きであることを知ろう」

P.S.
逆に、女性側から「ま//ん/こ//見てください」って言わせる関係を作る方法

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