こんにちは。
会話デザイナーの
上杉りゅうです。
▼今日のテーマ
今日は、
<【Hする流れを自動で作れる】
「ヤリ部屋」を手軽に作る2つのコツ>
ということについて
お話していこうと思います。
まず、自宅という場所は、
【あらかじめ自分で
家具や照明を調整出来る】
という特徴から
<個室居酒屋やラブホテルで
クロージングするよりも有利>
と言えます。
しかし、実際には、
・散らかってる部屋
・とくに何も女性を連れ込む工夫をしてない自宅
のままなんとなく、
女性を家に招いてしまう男性も多いです。
そこで、今回は、
【自宅で簡単に出来る、
Hのムード作り用の部屋作りのコツ】
をお伝えします。
「ヤリ部屋」の作り方
では、具体的に、
どんな工夫を自宅に施してけば良いのか?
それは以下の2つのコツがあります↓
1,テレビの前に2人が並んで
座らざるを得ない家具配置にする
2,オレンジ系の間接照明を用意する
1.テレビ前に横座り可能なスペースを作る
まず
1,テレビの前に2人が並んで
座らざるを得ない家具配置にする
というのは、
【お互いの身体が触れる程度の
距離を自動的に作ってしまう】
ということです。
Hまで持っていくためには、
・肩を抱く
・キスをする
・・・などの”流れ”が必要ですが、
そのどれもが
<手を伸ばせば女性が
触れる範囲に入ってないと不自然>
なのです。(遠い位置から急に近付いて
クロージングすると怖がられやすい)
だから、
沈黙の気まずさを音で
打ち消す効果のあるテレビの前に
【ギリギリ2人が並んで座れるスペース】
をあらかじめ用意しておく
ことで、
<入室したら、そこに座らざるをえない>
という環境を作っておくわけです。
2,ムード作りのためのオレンジ照明
次に
2,オレンジ系の間接照明を用意する
というのは
【明るいと真っ暗の中間くらいの明るさに
設定出来るオレンジ系の照明を準備しておく】
ということです。
女性は
<明るい状態で、
自分の表情や裸を見られること>
をとても恥ずかしがります。
しかし、女性に
恥ずかしがられるからと言って、
【電気を消した真っ暗状態では、
何も見えなくて、女性が怖がってしまう】
というジレンマがあります。
そこで、明るい白色照明と、
真っ暗な電気OFF状態の、
<中間値>
として、
【薄暗いオレンジ系の明かりで
「エロいムードを作る」という方法】
をとります。
これはやってみると分かるのですが、
・肩を抱く
・キスをする
・・・などのクロージングが始まった時点で、
「なんか恥ずいから暗くする(笑)」
などと、照明を通常の白色光から、
オレンジ系の間接照明に切り替えることで、
【Hしそうな雰囲気】
を作り出すわけです。
2つの工夫で「ベッドインの事前準備」が出来る
・・・・以上が、
<自宅に連れ込んだ女性と
Hする時のムード作りの仕方>
になります。
もちろん、全く好感度の無い女性を、
「部屋の雰囲気が良い」=「Hしたい」
・・・と思わせるほどの
効果があるわけではありません。
しかし、
「なんかこの人気になるな」
とか
「この人ともうキスしても良いのかな?」
くらいの気持ちで迷ってる状態の女性に
【最後のひと押し】
をするのは、
”2人きりになった時の部屋のムードの良さ”
なので、ぜひ試してみてください。
▼今日のまとめ
「自宅は、家具や照明の雰囲気作りを
自由に出来る分、ホテルなどよりもクロージングしやすい」
「椅子の配置や間接照明などを使って、
”キスしそうな雰囲気”、”Hしそうな雰囲気”を
【意図的に】作れるようにしよう」
P.S.
週5で女子大生を自宅連れ込んでた方法
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