こんにちは。
会話デザイナーの
上杉りゅうです。
▼今日のテーマ
今日は、
＜【モテる下ネタ】
性的な話で盛り上がる方法＞
ということについて
お話していこうと思います。
性的な話は、普段話しにくい話題な分、
話題に出して盛り上がることが出来た時には
女性との距離を一気に近づけることが出来ます。
例えば、
・その女性の男性経験の人数
・性欲が強いか？弱いか？
・元カレとは何回目のデートでキスしたか？
・変わった性体験の話
・初体験の年齢
・女性の胸のサイズ
・・・・などです。
これらの話題を、冗談混じりに話題に出し、
それをネタに女性をからかったり、
真面目な悩みを聞き出したりすることが出来ると、
「この人には本音を話せる」
と女性が思ってくれるようになります。
そして、さらに、
あとあとクロージングする時に
「どのタイミングで
性的なアプローチをすれば良いのか？」
を判断するヒントを得ることも出来ます。
女性にモテる下ネタの振り方
では、どうすれば、女性と、
性的な話題で盛り上がることが出来るのか？
それは
１、恋愛話とつなげて話題に出す
２、普通の口調で話す
・・・・という
２つのポイントをおさえれば良いのです。
１、恋愛話とつなげて話題に出す
まず
１、恋愛話とつなげて話す
とは、
【「恋愛話の延長の一般論の形」で、
性的な話題を出す】
ということです。
例えば、以下のような感じで話します↓
男「元カレとなんで別れたの？」
女「なんか色々マンネリで・・・」
男「マンネリかー。まあ付き合い長いと
キスとかHの回数とかも減るしね」
女「え！？」
男「だって、ずっと付き合った当初みたいな
イチャイチャ出来るカップルっていなくない？」
女「まあねー」
男「身体の相性があってなかったとか？」
女「・・・正直それもある。別れる直前は、
あんまりしたいと思えなかったし、それに・・・・」
上記のように、
【別れた原因と、Hの回数をつなげる】
と、自然に話題が性的な方向になるわけです。
恋愛話というのは、深く掘り下げると、
必ず性的な話になるので、
【男関連の話の流れに乗せて、
性的な話も出す】
という意識をもつと良いでしょう。
２、普通の口調で話す
次に
２、普通の口調で話す
とは、
【日常会話と同じ態度で、
性的な話題を出す】
ということです。
これは、例えば、
・その女性の男性経験の人数
・性欲が強いか？弱いか？
・元カレとは何回目のデートでキスしたか？
・変わった性体験の話
・初体験の年齢
・胸のサイズ
などの話題を話す時、
その態度を
【消費税が値上がりしたことについて
話す時と同じ態度にする】
ということです。
性的な話題を出すのが下手な人は、
性関連の話をする時だけ、
・声が小さくなったり
・「変なこと聞いちゃうけど・・・」と
おかしな前置きをしたり
・恥ずかしがったり
・・・・するのですが、それをやると
＜こちらが性的な話題を意識してる雰囲気＞
が女性に伝わって気持ち悪がられます。
だから、
「今日天気良いね」
とか
「この前消費税が値上がりしたね」
などと言う時と同じ声のトーンで
「男は皆巨乳が好きだからね」
と言えることが大事になるわけです。
この
【性的な話題を出す時も態度を変えない】
というのは非常に大切で、例えば
・手をつなぐ時
・キスをせまる時
・ホテルに連れ込む時
など、
＜女性をリードする必要がある時＞
は必須のテクニックだといえます。
なぜなら、誘う側の男性が
・恥ずかしそうにしたり
・おどおどしたり
・申し訳なさそうになったり
・・・するそぶりがあると、
誘われる側の女性もそれに協調して
・誘われるのが恥ずかしくなったり
・不安になったり
・やってはいけない悪いことをしている気分になったり
・・・・するからです。
つまり
【性的な話題などの言いにくい話は、
少なくとも、言ってる本人は悪びれずに
堂々としている必要がある】
ということですね。
下ネタは話しにくいが、逃げるわけにはいかない
・・・下ネタの振り方の
イメージ出来たでしょうか？
ここまで解説したように
性的な話題を出して盛り上がりたい時は
１、恋愛話とつなげて話題に出す
２、普通の口調で話す
・・・の２点を意識してみてください。
女性が苦手な人は
＜同性の男友達とでさえ、
性関連の話を恥ずかしがって避ける傾向＞
がありますが、恋愛のゴールがHすることである以上、
【性関連の話を気軽に出せるマインドは必須】
なので、普段から練習して
免疫をつけておくと良いでしょう。
もし、女性の前で、実際話題に出すことがなくても、
＜必要とあらば、いつでも気軽に出せる心構え＞
が大切なのです。
▼今日のまとめ
「性的な話題は、普段話しにくい分、
話せた時に親しくなりやすい」
「性的な話題を出す時は
１、恋愛話とつなげて話題に出す
２、普通の口調で話す
・・・の２点をおさえて自然に深い話が出来るようにしよう」
この記事へのコメントはありません。