こんにちは。
会話デザイナーの
上杉りゅうです。
▼今日のテーマ
今日は、
<「巨乳好き」を女性に語れる
男性がモテる法則とその理由>
ということについて
お話していこうと思います。
あなたはフェチってありますか?
例えば、
「女性の髪が好き」
「脚の細い子がタイプだ」
「巨乳だと可愛く見えてしまう」
「熟女じゃないと愛せない」
「アニメ声の女の子に萌える」
などの性的な好みです。
フェチって人
それぞれありますよね。
一般的には、
「恥ずかしいから隠すことが多い」
と思われている自分のフェチですが、
実は、
<オープンに話せた方がモテる法則>
があると言ったらどう思いますか?
フェチを語ることでモテる理由
これは、どんなフェチでも
かまわないのですが、
その好みを、
【女性に具体的に語れるようにしておくこと】
は大切です。
なぜかと言うと、人は、
<恥ずかしいことを
共有すると親近感を抱くから>
です。
例えば、ここに
・巨乳好きだけどそれを隠してるAくん
と、
・巨乳好きだけどそれを公言してるBくん
の2者がいるとして、モテやすいののは
【圧倒的にBくん】
ということになります。
なぜなら、Bくんは、自分の性的な好みを
公言していることによって、
以下のメリットを得られるからです↓
・「巨乳好き」というわかりやすいキャラが、
人物像をハッキリ伝えやすい
・フェチの話題をきっかけに、
「女性の性的な話題」にも踏み込みやすくなる
・「普通にエロい」というキャラを公言出来るので、
変に紳士ぶって良い人のフリをする必要がなくなる
勘違いされやすいのですが、
<エロい発言をすること>
そのものは、むしろモテ要素なのです。
ただ、その
<言い方>
が、
【人に言い慣れていて、
わかりやすい「爽やかさ」があること】
が、モテる人とモテない人を分けるのです。
「巨乳好き」でなくてもOK
「巨乳好き」に限らず、
普段、自分の性的な好みを
他人に公言してない男性は、
【急に性的な話題を話すとぎこちないため、
ムッツリスケベっぽい印象をもたれやすい】
という弱点があります。
なので、いきなり女性に
性的な話題を振れなくても、
<親しい人に、少しづつ、
自分のフェチを
公言していくことに慣れておく>
と良いでしょう。
▼今日のまとめ
「自分の性的な好み、は、
普段から他人に言えるよう、慣れておくと良い」
「女性は”男はエロいもの”と思っているので、
多少のエロさは”キャラとして公言しておく”方が、
むしろモテやすいことを覚えておこう」
会って一緒にノミにけいしょんしたいなーいかがですかですか?