こんにちは。
会話デザイナーの
上杉りゅうです。
▼今日のテーマ
今日は、
<女性は「自分のマンコが汚い」
と思ってるから逆にチャンスなのだ>
ということについて
お話していこうと思います。
女性と付き合ったり、
親密になったりすると、
下記の2パターンに必ず分かれます↓
1:なぜか最初の好感度が続かず疎遠になる女性
2:長期的に親密な関係が続く女性
1と2の違いは何から生じるのか?
わりとモテる男性でも、
これをサボると、
短期間でフラれてしまう
【ある動作】
があります。
それは、
【クンニ】
です。
あなたは、どうでしょうか?
毎回、ゲットした女性に
ク//ン/ニってしますか?
これ、意外としない男性が
多いんですけど、
【セ//ッ//ク/スの満足度を上げて、
今後も継続して会っていきたい女性】
が相手なら、ほぼ必須の行為だと
思った方が良いです。
ク//ン/ニが重要な理由
ク//ン/ニがそれほど重要なのは、なぜか?
実は、というか、
男性もそうですけど、
人間は、基本的に、
「自分の性//器が不衛生なもの」
という意識があるため、その
<不衛生なもの>
を受け入れ、愛してくれる相手に、
【価値】
を感じる習性があるからです。
しかも、とくに、
女性の場合、
【自分の性///器に対して、
無知で、にもかかわらず、悪いイメージが強い】
です。
だって、男性と違って、
<鏡でも使って、真剣に
「見よう」と思わないと、
その形も、構造も、
イメージするだけで終わることが多い>
ですからね。
「なんとなく、イメージはつくけど、
生//理で血が出るところだし、
位置的に蒸れやすいし、汚さそう。
というか、確実に汚いだろう」
・・・というのが、
【ほとんどの女性が描く、
自分の性///器に対するイメージ】
なのです。
確実に汚いパーツにあえて触れるのは【信頼の証】になる
だから、
<あえてそこを口で愛///撫する>
という行為は、女性からしたら、
「そんな汚い所、
口で触れて大丈夫なの!?」
→「しかも、ク//ン/ニは、
男性側が快感を得るメリットが無い」
→「にもかかわらず、
ク//ン/ニをするということは、
よほど私を気に入ってくれているのだろう」
・・・という思考の流れがあるわけです。
上記をはっきり意識している人は、
そう多くありませんが、
【8割の女性は、無意識に
「愛情の大きさ」、
「セ///ック//スの丁寧さ」の
審査基準に、”ク//ン/ニ”を使っている】
ので、その審査で、
「合格」
をもらえるようにしてください。
別に、変なテクニック
とかいらないので。
ただ、丁寧に、
「好きな人のなら汚くない」
というマインドでやれば良いだけなので。
性器への接触が好意を生むのは心理学的にも証明済み
発達心理学の考え方だと、
【性器への接触で親密さを感じるのは、赤ん坊が、
「オムツなどの排泄行為を介助してくれる人間への
安心感から愛情を学習する過程」と同じ】
という理由もあります。
だから、そもそも下/ネ///タが嫌いなオレが
こんな風にク//ン/ニについて説明するのは、
【合理的な理由があるから】
といえます。
簡単にいえば、
「本当に好きなら、
マ//ン///コくらい舐めてあげたら?」
「他の男、面倒がって、
意外とやらないから、チャンスだよ」
というだけの話です。
それではまた。
▼今日のまとめ
「女性は”自分の性器が汚い”という
認識が男性よりはるかに強い」
「だから、逆に、
”それすら愛してくれる男性”には、
強い価値を感じるので、
丁寧にク//ン///ニしてあげよう」
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