2021年7月13日最終更新

女性は「自分のマ//ン///コが汚い」と思ってるから逆にチャンスなのだ

この記事は2分で読めます

こんにちは。

 

 

会話デザイナーの
上杉りゅうです。

 

 

▼今日のテーマ

今日は、

<女性は「自分のマンコが汚い」
と思ってるから逆にチャンスなのだ>

ということについて
お話していこうと思います。

 

 

女性と付き合ったり、
親密になったりすると、
下記の2パターンに必ず分かれます↓

1:なぜか最初の好感度が続かず疎遠になる女性
2:長期的に親密な関係が続く女性

1と2の違いは何から生じるのか?

わりとモテる男性でも、
これをサボると、
短期間でフラれてしまう
【ある動作】
があります。

 

 

それは、
【クンニ】
です。

 

 

あなたは、どうでしょうか?

毎回、ゲットした女性に
ク//ン/ニってしますか?

これ、意外としない男性が
多いんですけど、

【セ//ッ//ク/スの満足度を上げて、
今後も継続して会っていきたい女性】

が相手なら、ほぼ必須の行為だと
思った方が良いです。

 

 

ク//ン/ニが重要な理由

ク//ン/ニがそれほど重要なのは、なぜか?

実は、というか、
男性もそうですけど、
人間は、基本的に、

「自分の性//器が不衛生なもの」

という意識があるため、その
<不衛生なもの>
を受け入れ、愛してくれる相手に、
【価値】
を感じる習性があるからです。

 

 

しかも、とくに、
女性の場合、
【自分の性///器に対して、
無知で、にもかかわらず、悪いイメージが強い】
です。

 

 

だって、男性と違って、

<鏡でも使って、真剣に
「見よう」と思わないと、
その形も、構造も、
イメージするだけで終わることが多い>

ですからね。

 

 

「なんとなく、イメージはつくけど、
生//理で血が出るところだし、
位置的に蒸れやすいし、汚さそう。
というか、確実に汚いだろう」

・・・というのが、

【ほとんどの女性が描く、
自分の性///器に対するイメージ】

なのです。

 

 

確実に汚いパーツにあえて触れるのは【信頼の証】になる

だから、

<あえてそこを口で愛///撫する>

という行為は、女性からしたら、

「そんな汚い所、
口で触れて大丈夫なの!?」

→「しかも、ク//ン/ニは、
男性側が快感を得るメリットが無い」

→「にもかかわらず、
ク//ン/ニをするということは、
よほど私を気に入ってくれているのだろう」

・・・という思考の流れがあるわけです。

 

 

上記をはっきり意識している人は、
そう多くありませんが、

【8割の女性は、無意識に
「愛情の大きさ」、
「セ///ック//スの丁寧さ」の
審査基準に、”ク//ン/ニ”を使っている】

ので、その審査で、

「合格」

をもらえるようにしてください。

 

 

別に、変なテクニック
とかいらないので。

 

 

ただ、丁寧に、
「好きな人のなら汚くない」
というマインドでやれば良いだけなので。

 

 

性器への接触が好意を生むのは心理学的にも証明済み

発達心理学の考え方だと、

【性器への接触で親密さを感じるのは、赤ん坊が、
「オムツなどの排泄行為を介助してくれる人間への
安心感から愛情を学習する過程」と同じ】

という理由もあります。

 

 

だから、そもそも下/ネ///タが嫌いなオレが
こんな風にク//ン/ニについて説明するのは、

【合理的な理由があるから

といえます。

 

 

簡単にいえば、

「本当に好きなら、
マ//ン///コくらい舐めてあげたら?」

「他の男、面倒がって、
意外とやらないから、チャンスだよ」

というだけの話です。

 

 

それではまた。

 

 

▼今日のまとめ


「女性は”自分の性器が汚い”という

認識が男性よりはるかに強い」

「だから、逆に、
”それすら愛してくれる男性”には、
強い価値を感じるので、
丁寧にク//ン///ニしてあげよう」

P.S.
とはいえ、「超綺麗なマ//ン/コ」の女性は意外といて、オレもこの出会い方で50人くらい見たことがあります。

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