はじめまして。
会話デザイナーの
上杉りゅうです。
目次
「会話デザインブログ」の目的
このブログの目的は
【才能が無くてもゼロから
モテるようになる恋愛術をお伝えしていくこと】
なので、これからよろしくお願いします。
こういう言い方をすると、
「本当かなー」
と思う人もいるでしょうし、
最初にはっきり身分を明かしておきます。
オレは、人をモテさせることを
なりわいとした
<恋愛講師>
という仕事をしている者です。
「恋愛講師」とは?
恋愛講師は、近年の
・晩婚化
・少子化
・お見合い制度の衰退
・恋愛未経験者の増加
などの社会問題に
対応して生まれた、
<新しい婚活関連事業の1つ>
のことです。
まだ世間では馴染みが
ないかもしれませんが、
オレはこの仕事を始めて
今年で5年目になります。
もしかしたら、あなたも
・結婚カウンセラー
・恋愛コラムニスト
・ナンパ師
・別れさせ屋
・・・・などの、
<恋愛を仕事にした職業>
の名前を一度は聞いたことが
あるかもしれません。
恋愛講師もそれと
似たようなジャンルの仕事になります。
上杉りゅうはどういう教え方をする講師なのか?
恋愛講師にも色々なジャンルがあって、
・ナンパ師の講師
・元々イケメンな講師
・ブサイクだけどモテることを売りにする講師
などがいます。
このブログを運営しているオレの場合は、
自分自身が
・デブ
・チビ
・ブサイク
の苦しみを背負った状態から
・毎月4人の女性をゲットし
・100人以上の女性とHした中から
自分にとって理想の女性と付き合い
・その経験からモテるようになる
法則を見つけ
・恋愛講師として1000人以上の
生徒に彼女を作らせ続けてきた
・・・という経験があるので、
【他人から魅力的に思われる才能の無い男性が
技術と工夫でモテるようになる方法】
をお伝えしていこうと思っています。
具体的には
・可愛い女性との出会いの作り方
・女性をゲット出来るデートの仕方
・必ず成功する告白の仕方
・好感度の上がるメールの仕方
などをお伝えしていくつもりなので、
楽しみにしていてください。
▼今日のテーマ
オレは、今までの
・街でナンパした子とその日にHする
・読者モデルと付き合う
・合コンで知り合った女と3Pする
・カタコトの日本語しか
話せない外国人と会って3日で同棲する
などの、通常、異常を問わない
さまざまな恋愛経験を活かして、
<1000人以上の生徒に彼女を
作らせた恋愛講師>
なんてやってはいますが、
昔は本当にモテませんでした。
今日は、モテなかった時に、
初めて
「自分でも口説き方を
工夫すればモテるのかも」
と思うことが出来たエピソードを
お話します。
初めて自分で出会いを作った時
オレが、恋愛活動を真剣に
がんばり始めた時は
「mixiのオフ会で彼女を作る」
というのが流行っていました。
オフ会とは、
<共通の趣味を持つ男女が集まる
イベントのようなもの>
で、オレは当時、
「甘いもの好きな女が
スイーツ目的で集まるカフェオフ会が良い」
という噂を聞いていたので、
<カフェオフ会>
に週1で参加しまくっていました。
しかし、
<ありあわせのダサい服>
と、
<ブックオフで買った500円の
恋愛本で学んだウソノウハウ>
しか、女性を口説く武器がなかったので、
最初は全然上手くいきませんでした。
男女が40人ほどいる広い、
カフェの壁際にポツンと1人いる
モテなそうな男・・・それがオレだったのです。
でも、オフ会に行く回数だけは
週1で増やし続けていたので、
ある時、オレにもチャンスが巡ってきました。
カフェ会の開始直後、可愛い
女子大生くらいの子が、
たまたま隣りに来たのです。
オレは緊張しながら、話しかけるためネタを探しました
「普通に、こんにちは。、で良いんだろうか?」
「いや、フレンドリーな感じで、
よ、楽しんでるー?、みたいなタメ口にしてみようか?」
「あー!早く話けないと、他の男に
先を越されてしまう!どうしよう!!」
・・・と葛藤していると、”あること”に気付いたのです。
それは、
「あ、オレがこんなに緊張してるってことは、
同じように1人で参加してる
この子だって緊張してるはずだ」
「ここは、同じ緊張してる者同士、
という雰囲気が出るような声かけが良いだろう・・・」
というアイディアでした。
そこで、そのアイディアにかけて、
勇気を振り絞りこう言いました↓
「ここ、緊張しますよね」
すると、今でも鮮明に思い出すのですが、
その子の表情がパーって明るくなって
「そうなんですよ!!
私こういうの初めてで・・・
よく来られるんですか?」
と返答してきてくれたのです。
オレは、学校や職場以外で、
<女性と出会う目的で何かの
イベントに参加し、そこで話しかけた子と
仲良く話せた経験がなかった>
ので、その子が笑ってくれた時、
本当に嬉しかったことを今でも覚えています。
小さな成功体験が加速する
なんとか最初の声かけに
成功したオレは、その後も
・コーヒーが好きなのに、
ブラックでは飲めないこと
・実は昔通っていた高校が近くであること
などの小さな共通点で話が盛り上がり、
後日その子と水族館に行く約束まで
取り付けることが出来ました。
今思えば、恋愛経験豊富な人達から
「だからなに?」
と笑われてしまうような
小さな成果でしたが、当時は
<モテる自信をつける大きな第一歩>
だったんですね。
オレがこの経験から学んだのは
【最初の成功体験はどんなに
小さくても良いから、まず
モテるために行動してみる】
ということでした。
それは、例えば、
・身近な女性に恋愛本のテクニックを
使って喜んでもらう
・服装をオシャレに変える
・女性に面白い写メを送って
笑顔になってもらう
などの、小さな成功体験で
かまわなかったのです。
最初の成功体験は小さくても変われる
一見、彼女にするとか、Hするとかの
<大きな成功>
とは、あまりにかけ離れて見える
それらの成功体験が、
【自分の自信を育て、
モテるための行動を楽しいものにしてくれる】
のです。
具体的な恋愛術は、
次回から詳しく解説していくので
まずは
「モテるために色々行動すること
そのものを楽しもうとする」
ということを意識してみてください。
最初は小さな一歩でも
積み重なれば大きな成功へと
つながっていきます。
▼今日のまとめ
「最初は小さな成功体験でも
充分嬉しい」
「自分にしかわかないような
細かい成果をどんどん積み重ねて、
楽しみながら恋活しよう」
P.S.
モテるための最初の一歩
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