LINE攻略4号:非モテは情報交換でフラれ、モテ男は○○で好かれる

こんにちは。
上杉りゅうです。

 

 

▼お知らせ

4日後の夜に配信するメール
(LINE攻略8号)では

【非常に重要なノウハウを公開する】

ので必ず見ておくようにしてください。

 

 

▼ノウハウの前に

これまでいくつかのLINE攻略法を
解説してきましたが、恋愛って

【正しいノウハウを
知っているか、
知っていないかの差】

がとてつもなく大きいと思いませんか?

知ってればずっとモテるが、
知らなければ一生モテない。

 

 

・・・どのくらい
大きな差かと言えば、例えば、

<まだ科学が
発達してない大昔の日本>

では、大雨が続いて洪水が起こると

「増水した川に村の娘を放り込んで、
神様への生贄として捧げる」

というすさまじい風習があったそうです。

 

 

でも、これは、自然の仕組みを
知らなかった昔の人々が、
大雨や洪水が、自然現象としてではなく

<神様の怒り>

としか考えることが
出来なかったがゆえに
発生した風習なわけです。

 

 

「知らない」ということの損失

あなたは、この風習に対して

「自然の仕組みをまだ知らなかった
大昔の人はかわいそうだなー」

とか

「未開社会の人はひどいことするなー」

と思うかもしれません。

 

 

でも、これって

「現代の恋愛にだって
同じことが言える」

のではないでしょうか?

現代の恋愛にも
【まことしやかに言われるわりに、
根拠の無い悪しき俗説】

が、まだたくさん残っていませんか?

例えば

「色んな人に優しくしていれば、
いつかその優しさに
気づいてくれる女性が必ずいる」

という感じの、
【まっとうに生きてれば愛される系のモテ論】
はどうでしょうか?

あれ、表面上はすげーキレイな
理論に見えるけど、実際よく考えると

【具体的な根拠】

が全くないですよね。

 

 

だって、もし本当に、
「優しい男がモテる」
ならば、

「いつ、どこで、どんな風に
優しい人格であることを
女性に伝えれば良いのか?」

を説明してくれなきゃ

【彼女が出来るわけない】

じゃないですか?

「40代でも彼女いたこと無い」は実は多い

でも実際には、そんなのを信じて
「いつか、きっと良い人が見つかる」
なんて、気長に待ってたら

【年齢だけ重ねて、
どんどん婚活市場での
女性からのニーズから外れていくだけ】

なんですよ。
(本当は50代でも
モテるノウハウもありますが、
長いので、別の機会にお話します。)

 

だから、オレは、

「人に優しくしてれば、
きっと彼女が出来る!」

という風な、
【具体的な戦略無しの一般的な恋愛論】
が本当に恐ろしい
と思います。

 

 

なにが怖いって、

【根拠のない俗説を信じて
年齢だけ老いていく男性が
かなりたくさんいる】

ってところです。

 

 

オレは、こういう男性が

「大昔に、無知な村人達のせいで
洪水のいけにえにされた娘」

と同じくらいかわいそうだと
思ってしまうのです。

 

 

・・・・話を戻します。

 

 

つまり、何が言いたいかというと、
オレは、今後、あなたに、

【いつ、どこで、なにを、どうやって?・・・
を説明可能な恋愛ノウハウだけを伝えていく】

ということです。

 

 

オレが伝えるノウハウは、
全て科学的根拠があり、
実際に使ってみてモデルや
アイドルと付き合えた
【「活きた」ノウハウ】
なので、学んだら、
すぐ使って試して欲しいと思っています。

 

 

▼今日のノウハウ

今日は

<非モテは情報交換でフラれ、
モテ男は○○で好かれる>

ということについてお話します。

 

 

あなたは、
「非モテとモテ男は何が違うか?」
について考えたことはあるでしょうか?

答えは、
【情報交換よりも、
「感情表現」を優先して会話出来ているか?】
です。

 

 

モテ男が必ず重視する「感情表現」とは?

 
感情表現とは、例えば

「嬉しい」
「おなかが空いた」
「〜したい」

などの、
<その時感じている
気持ちを言葉にすること>

になります。

 

 

女性は、事実や情報そのものよりも、

【その事実や情報に対してどう思ったか?】

を重視してコミュニケーションを
とりたがる生き物なので、

・自分が送るメールから、きちんと感情が読み取れるか?
・女性から送られたメールの感情を読み取って返信出来ているか?

を常に意識する必要があるわけです。

 

 

<単なる情報交換だけで終わるメール>

<感情表現を優先して仲良くなるメール>

の違いは、例えば、
男性が女性に質問する場合でも
以下のような形で現れます↓

NG:情報交換だけのメール例

男「A子は何か運動してる?^^」

女「ヨガやってるよ—」

男「ヨガかー。もう長く続けてるの?」

女「まだ半年くらいだよー」

男「半年かー、仕事終わりに通ってるの?」

女「そうだよー」

OK:感情優先のメール例

男「A子は何か運動してる?^^」

女「ヨガやってるよ—」

男「ヨガ!すごいね(゚o゚
身体固そうなイメージだったから意外(笑)」

女「固くないし(笑)
これでも柔軟には自信あるんだー^^」

男「マジか^^
オレめっちゃ身体固いからうらやましいわ」

女「そうなんだー。じゃあ私を見習って
毎日お風呂上がりに柔軟体操しなくちゃね(笑)」

両者の違いは
感情優先の場合の方が

「すごいね」
「意外」
「うらやましい」

などの【感情表現】を使って、

<ヨガに関する情報>

以外にも、

「その女性がヨガをやっていることに
対してどう思っているか?」

という感情を引き出せる点です。

 

 

NG例のように、
女性に質問することが

<ヨガに関する情報のみ>

だと、受け答えしている女性の話に
感情がこもらず

「つまらない」

のです。

 

 

つまり

「女性がヨガをどう学んでいるか?」

ではなく

「女性がヨガを
どういう気持ちで学んでいるか?」

が大事なわけですね。

 

 

この辺りも、世間の悪しき俗説では

「女性は感情的な生き物だから、
男には理解出来ないものさ
‘女心は秋の空’って言うだろ?」

などと、

【具体的な攻略法を考察せず、
さじを投げてしまうところ】

なのですが、具体的に
解説するとこんな感じなので、
あなたも、メールを送る時は

「今、女性のどんな感情を
引き出せれば良いんだろう?」

と考えるようにしてみてください。

 

 

女性が男性を好きになるメカニズムは
・気まぐれでもないし、
・あいまいな直感でもなくて、
【どれだけ女性の感情を引き出せるか?】
で決まるのです。

 

 

▼今日のまとめ

 
「女性は感情重視の
コミュニケーションを取りたがるので、
男性とは異なる考え方をするが、
決して理解出来ないものではない」

「メールが単なる情報交換で
終わらないように、【感情表現】を
含ませながら、女性の感情も
引き出して、仲良くなろう」

 
 
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