こんにちは。
会話デザイナーの
上杉りゅうです。
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今日のテーマ
さて、今日は
「会話が苦手なままだとどうなるのか?」
ということについて話していきます。
これは、オレ自身が口下手で
モテなかった時の話をすると
わかりやすいかもしれません。
結論から言うと
<人生の全てを失う>
といえます。
大げさな話ではなくて、
本当に全部失います。
例えば、オレの場合、
学生時代に、
<女はおろか、男に対してすら
まともに話すことが出来ない>
という状態でした。
会話以外は、努力していたのに・・・
その当時も、以下のように、
けっこう努力はしていたとは思います↓
「スポーツが出来れば、
寡黙でも許してもらえそう」
と思って、好きでもないサッカー部に入る。
「勉強が出来れば、
頭良いキャラとして受け入れてもらえる」
と思って、行きたくもない塾で必死に勉強する。
「バイトをやれば、
学校以外にも居場所が出来る」
と思って、慣れない接客業に挑戦してみる。
でも、結局
・会話は上手くならず
・サッカー部では一度も公式試合に出してもらえず
・勉強では学年でビリから2番目の成績
・バイト先では店長にいじめられる
・・・・という感じでした。
当時は
「なんでオレは何を
やっても上手くいかないんだ!」
と、自分の境遇を
なげくばかりでしたが、
今考えると
<それも当然のこと>
だったように思います。
なぜか?
それは
【どんな分野でも必要な、
コミュニケーション能力が不足してたから】
です
会話という「社会の基本」が出来ないと、全てがダメだった
例えば、オレの場合、
会話が苦手
→だから、周りの人と一緒にいてもつまらない
→だから、クラスと疎遠になる
→だから、部活に逃げる
→でも、やっぱり会話が苦手だから部活でも仲良くなれない
→だから、部員と疎遠になる
→だから、バイトに逃げる
→でも、やっぱり会話が苦手だからバイト先でも仲良くなれない
→だから、勉強に逃げる
→でも、過去問をくれる友達も、
良い参考書や塾を紹介してくれる友達も作れない
・・・・という
<何をやってもダメスパイラル>
にハマってしまっていたわけです。
ようは
<人との会話が苦手>
という、1点が解決出来ないだけで、
【どこに居場所を変えても、
逃げ場所が変わっただけ】
という状態だったわけです。
これは、本当につらかった。
会話を必死に学ぶことの大切さ
「会話が苦手」
という悩みは、
人生全体をダメにするほど
重く、深い問題になりえるのです。
しかし、オレが、今、
こうして恋愛講師を仕事に出来て、
多くの女性に助けてもらえるのは、
【若い頃に会話で悩んだおかげ】
でもあります。
だから、もし、今あなたが、
会話で悩んでいるとしたら、
オレの学生時代の話を聞いて、
「そうはなりたくないな」
と危機感を持ってください。
危機感があれば、
人は必死になって
現状を変えることが出来るので。
今日のまとめ
「会話術は、恋愛以外にも
【社会生活の全てに
おいて使う必須スキル】といえる」
「孤独感から病気になる人すらいる時代なのだから、
会話力を【命を守る能力】として真剣に学ぼう」
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*少し性的な音声もあるので、
苦手な人はタップしないでください