こんにちは。
会話デザイナーの
上杉りゅうです。
目次
▼今日のテーマ
今日は、
＜年収や経歴でモテると
思い込む「偽リア充」にならない方法＞
ということについて
お話していこうと思います。
男性が女性から
モテるパターンには、
以下の３種類があります↓
パターン１
最初からルックスや明るい性格でモテる
パターン２
大人になってから、肩書や年収でモテる
パターン３
コミュニケーション力を磨いてモテる
パターン１：最初からルックスや明るい性格でモテる
まず、
パターン１
最初からルックスや明るい性格でモテる
は、王道なモテ方ですよね？
中学生くらいの年齢から、
とにかく目立ち、
普通に楽しく過ごしてたら、
自然と彼女が出来て楽しい
・・・みたいなタイプです。
しかし、今現在、
そのようなモテ方が出来ている人なら、
きっとこのメルマガは読まないでしょう
だから、今回は、
パターン１について
考える必要はありません。
パターン２：大人になってから、肩書や年収でモテる
続いて、
パターン２
大人になってから、肩書や年収でモテる
というのは、
【一般的な男性がイメージする、
”後天的な努力でモテる人”】
になるでしょう
例えば、
・一流企業に入社してから
モテるようになった
・芸人で売れたら
モテるようになった
・年収が上がったら
モテるようになった
・・・などの
パターンなどがそうです。
でも、このモテ方、
たとえ実現出来たとして、
果たして嬉しいですかね？
だって、
一流企業の肩書きも、
芸人としての知名度も、
年収の高さも、
【自分に付属したアクセサリー】
に過ぎないんですよ？
そりゃあ、一時的にモテてる
実感もあるかもしれませんが、
そんなもの、１年も経てば、
「あれ？オレに寄ってくる女って、
オレのカネ目当てなのかな？」
「あれ？オレの仕事が上手く
いかなくなるのと同時に、
女も離れていくような気がするぞ」
「あれ？よく考えると、
結婚で焦って、男のランクに
妥協せざるを得ない低レベルな
女しか寄ってこないぞ？」
・・・という風に
感じることが多くなるはずです。
年収や経歴でモテるのは「低ランクの女だけ」
そのくらい、
【年収や肩書は、
魅力の要素として”もろい”】
のです。
あなただって、
いくら容姿の美しい女性から
モテても、その女性が、
＜あなたのお金や肩書目当て＞
だったら、嫌ではないでしょうか？
しかし、現実には、
【金や肩書で女が寄って
来ている事実に気付けてない男】
というのも大勢いて、
そういう男は、
＜一見モテるように見えて、実は、
一生、女に騙されて生きる人生＞
になってしまいます。
では、どうすれば、
そのような状態を防止出来るのか？
そして、出来れば、なるべく、
・お金
・肩書
などの、
＜努力で手に入れるのに、
時間がかかる要素＞
を必要とせずに、モテたい。
そのためには
どうしたら良いのか？
パターン３：コミュニケーション力を磨いてモテる
その答えは、
パターン３
コミュニケーション力を磨いてモテる
という方法になります。
コミュニケーション力を磨くとは、
例えば、以下のような印象に
思われる人物を目指すことです↓
・一緒にいて楽しいと思われる男
・話していて癒されると思われる男
・「私のことを
本当にわかってくれる」と思われる男
・「私のことを
ドキドキさせてくれる」と思われる男
上記のような男になるには、
お金も肩書も容姿のカッコよさも
必要ありません。
しかし、その代わり、
【後天的に会話テクニックを
学ぶ必要がある】
といえます。
あなたは、どうですか？
容姿でモテたいですか？
お金でモテたいですか？
肩書でモテたいですか？
オレは、容姿でモテることが
最初から不可能でした
しかし、かと言って、
【金や肩書でモテるのも嫌】
でした
前述した通り、そんな要素で
寄ってくる女とは、
幸せな恋愛が出来ないからです。
じゃあどうモテれば良いか？
その唯一の答えが
【コミュニケーション力を磨いてモテる】
だったのです。
コミュニケーション力は、「一生減らない魅力」
多くのモテない男性は、
「モテたい」
という”目的”ばかり考えて、
「どのようにモテたいのか？」
という”過程”が見えていません。
しかし、本当に大切なのは、
【モテるための”過程”】
であり、それを忘れると、
＜自分を本当に愛してくれる
最高のパートナーは見つけられない＞
ので忘れないようにしてください。
それではまた。
▼今日のまとめ
「男性のモテ方には、
大きく分けて３つのパターンがある」
「一般的にイメージされる、
”努力で手に入る魅力要素”として、
年収や肩書があるが、それは、
”本質的な魅力とは違う”
ということを意識しよう」
P.S.
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